吟 (ぎん GINN) 純米大吟醸
「吟 (ぎん GINN) 純米大吟醸」 640番目の購入したお酒
栃木県さくら氏馬場 株式会社 せんきん
原材料 米、米こうじ
原料米 不明
精米歩合 45%
アルコール分 16
日本酒度 不明
酸度 不明
アミノ酸度 不明
使用酵母 不明
720ml
製造年月 2010年12月
997円
購入地 埼玉県・店頭
某量販店でディスカウント価格で発見し購入しました。
ちょっと気になりながらいただいて見ます。
香りは、甘い香りとほんの少しのヒネ香。
口に含むと、中規模よりははるかに大きな甘味と、それよりは少し小規模な辛さがハイスピードで飛び込んできます。
(酸味ではありません。辛さです。)
甘旨味はグッと膨らみ、すぐにはじける感じでさほど広がりません。
終盤にかけては、辛さが優勢となり、甘旨味を凌駕します。
そして、呑み干した後は、辛さのおかげでスッキリとキレの良いお酒になりました。
あくまでも、「吟」という銘柄ですので、仙禽と同じと考えてはいけないのですが、全く異なる酒質のお酒です。
「葵日光」という地元&ディスカウントブランド向けのお酒がありますが、その大吟醸なのかな?
こういう量販酒が、早く特約店銘柄にシフトしていければなあと、気ままに思うのでした。
さて、先日5歳の娘は、習っているピアノの発表会がありました。
こんな大きなピアノで、大勢の前で堂々と弾いていました。
こんな大きなピアノで、大勢の前で堂々と弾いていました。
私と違って肝が据わっているな、と感じたものです。
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