鳴海 (なるか) 無濾過純米生原酒
「鳴海 (なるか) 無濾過純米生原酒」 630番目の購入したお酒
例年以上にこの時期の呑みが多くて、ちょと戸惑っているたかです。
おとといは日暮里で日本酒、昨日は新宿でワイン。 今日は小休止で、明日は地元で日本酒。 あさっては中野で日本酒と今週がピークであります。
ちゃんと酔わないように和らぎ水を大量に飲んでますので、翌日には残らないように気をつけ、仕事には影響ありません。
今年お世話になったお店にも行きたいのですが行けずにすみません。
おとといは日暮里で日本酒、昨日は新宿でワイン。 今日は小休止で、明日は地元で日本酒。 あさっては中野で日本酒と今週がピークであります。
ちゃんと酔わないように和らぎ水を大量に飲んでますので、翌日には残らないように気をつけ、仕事には影響ありません。
今年お世話になったお店にも行きたいのですが行けずにすみません。
それでは、本題へ。
原材料 米、米こうじ
原料米 山田錦
精米歩合 55%
アルコール分 17~18
日本酒度 +2
酸度 1.8
アミノ酸度 不明
使用酵母 不明
720ml
製造年月 2010年7月
1,470円
購入地 千葉県・ネット
10月の千葉の酒フェスタhttp://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/27589906.htmlと、11月の一都三県蔵元の交流会http://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/28000239.htmlでともに気になったお酒2本を取りよせ、そのうちのまずは1本目になります。
色合いは、若干黄色がかっている程度です。
香りは、フルーツ系の甘い香りが適度で心地よいです。
口に含みますと、フルーツ系の甘味と予想していたのですが、それとは裏腹に、甘味(カンミ)系の甘味が
大振りに、スーッとすんなりアタックをかけて来ます。
そこに、柑橘系の酸味が適度に加わることで、旨味に輪郭をつけ、静かに旨味を広げていきます。
この旨味の形は、とてもきれいなもの。
中盤以降も、甘酸味は衰えることが無く、そこに適度な辛さが現れ、酒の味を引き締めます。
そして、呑み干したあとは、やや舌の上に苦味を感じながら、スーッときれていきます。
試飲会同様、おいしい味わいのお酒でした。
勝浦周辺は冬場でも温暖な気候でしょうから、酒造りには難しい地域かもしれませんが、そんな中でも絶
品のお酒があるのだなと感心しきりでした。
さて、10月の千葉への社員旅行で、自分へのお土産でこれを買いました。
独特の風味で、なんか元気が出てきた??
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