村祐　純米吟醸　紺瑠璃ラベル　無濾過本生清酒

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村祐　純米吟醸　紺瑠璃ラベル　無濾過本生清酒

「村祐　純米吟醸　紺瑠璃ラベル　無濾過本生清酒」　５１７番目の購入したお酒

新潟県新潟市舟戸　　　村祐酒造　株式会社　

原材料　　米、米麹
原料米　　不明
精米歩合　　不明
アルコール分　１６～１７
日本酒度　　不明
酸度　不明
アミノ酸度　不明
使用酵母　不明
７２０ml
製造年月　　２００９年２月
１,４１８円
購入地　新潟県・ネット

今日は土曜日なのですが、夕方まで仕事をしました。

久しぶりに家でゆっくりと晩酌できました。　　　翌日が休みだと落ち着けますね。

さすがに外に飲みに出るまでの体力はありませんでした。

今回の村祐ですが、昨年も同じ商品を飲んでおります。　→http://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/10940584.html

実は、このとき２本買って１本を取って置いて、今年の同スペックと比べようとしていたのですが、冷蔵庫がスカスカになり

やむを得ず開栓したという状況であります。　(明日の夜、４＆５のセットが届きますが)

昨年は購入するのに苦労したのですが、特約店が増加したのか、地元の酒店でも取り扱いが開始しまし

た。　(でもその酒屋さんには行ったことありません)

スペック非公開なところは、この蔵元さんの有名なところですよね。(個人的には？ですが)

上立香は、予想外にも立ちません。

含みますと、大振りな甘味と、それに負けないほどの辛さの両者がタッグを組んで襲ってきます。

しかし、含んでいるうちに、甘味が大勢を占めて辛さは消滅しますが、その代わりに少しばかりの苦渋み

が甘味の塊にちょっかいを出します。

飲み干した後は、舌の上にその苦渋味が残り、徐々にフェイドアウトしていきます。

１年前の味わいとは違いました。　きっと、私の自宅の冷蔵庫の問題でしょう。

うちの冷蔵庫は、温度がマイナス３度から＋４度の間で変化するのです。

低温は保つことができるのですが、若干の温度変化があるところ、１年もひっぱってしまったのは失敗だ

ったのでは・・と感じます。

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