「仙禽のお酒を呑む会」
仙禽のお酒を数種類集めていただき(金賞受賞酒も含めて)、呑み会が行われました。
つい呑みに夢中でほとんどの写真を撮り忘れてしまったので、以前撮った写真の使いまわしになります。
いただいたお酒の感想はありませんが、スペック一覧として参考にはなるかと思います。
乾杯はこのお酒。 もうすでに蔵元には在庫が無いという状況。 サンシャインで沢山いただいといて良かった笑。
ここまでが亀ノ尾です。敢えて“亀の尾”ではなく、“亀ノ尾”と表記しているところが専務の考えですね。
ここからは速醸酛のお酒になります。
以上からわかったこととして、22BYの仙禽は、
①雄町の極端な酸っぱさはスペックが他と違うことからも納得。
②純米吟醸などの表記をやめた。
③協会酵母中心の使用(新酒第一弾のとちぎ酒14とひとごこちには栃木酵母を使用)
④金賞受賞酒のスペックだけは非公開である。
⑤21BY以上にドキドキさせられる裏ラベルである。
①雄町の極端な酸っぱさはスペックが他と違うことからも納得。
②純米吟醸などの表記をやめた。
③協会酵母中心の使用(新酒第一弾のとちぎ酒14とひとごこちには栃木酵母を使用)
④金賞受賞酒のスペックだけは非公開である。
⑤21BY以上にドキドキさせられる裏ラベルである。
23BYの仙禽も楽しみだなあ。
呑み会の模様でなくてすみません。