今日のお昼。 月一回のお楽しみの出張先のお昼のうどん屋さん。
2ヶ月ぶりになってしまいましたが行くと2/10を持ちまして手打ちうどんは終了しましたとの張り紙。
一押しの手打ちうどんでしたのにとても残念。 うどんを打つご主人に何かあったのだろうか。 これからはラーメンしかないという。 もう行きません。
ということは新しいお店を開拓しなければ。
車で5分程で新築っぽいうどん屋さんを発見、入ります。
客は私のみ。 うどんはまずまずおいしい。 しかし、
バイトの接客おねいさんと作り手店主の若い男性の会話が丸聞こえ。
客がいるのに世間話を大きい声でするな!
味どうこうの問題ではないです。 サービスとは何かを考えていただきたい。
次に行くことはないでしょう。
さて本題です。 今日の新酒。
五百万石です。
常温でいただきました。
香りは心地よいメロン。 あまーい香り。
味わいはまずは甘みがキリッおとずれ、そしてジュワッと広がり、舌にはピリピリ感がちょうど良いあんばいであります。
余韻にかけては多少の渋みが感じられるものの、八反錦のときほどの開栓時の硬さは感じられない。
開栓時としては五百万石が一番か。
しかし、而今の本領発揮は時間の経過であると思っておりますので、1升瓶がなくなるまでの1、2ヶ月間の変化を楽しみたいと思います。
相変わらず写真がぶれますが私の携帯はこれが限界です、お許しください。
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