百俵の米を多数の者に分け、食いつぶして何が残るのだと戊辰戦争の痛手に苦しむ長岡藩の大参事・小林虎三郎は縁戚の藩から届いた見舞いの米を分けろと迫る藩士たちを諭し、百俵を元手に学校を建て人材を育てた。この百俵が米だわらでは見積もれない尊いものになるのだと。
そして麻生さんは定額給付金をばら撒きます。 あんなに批判されていたのに。 でももらえるとなるとうれしい気持ち(酒代に消えるだけですが)にもなる。
米百俵の精神の小泉さん。 麻生さんを「笑っちゃうくらい」と批判しました。
でも待ってください。 私は小泉さん好きじゃないですからね。
さてさて、久しぶりにいただいたのですが残念ながら失敗してしまいました。 私のせいです。
ヒネテしまいました。 熟成香なのかもしれませんが、初心者なもので判定できません。 もう少し置くといいのかもしれませんが。
しっかりされた造りをしているお酒なのではっきり言って管理ミスです。 反省・・・
そして次はこちら。
2/11開栓。 実はもう一本一升瓶持っています。 こちらは21BYと比較して飲むつもりです。
熱燗にしても味わいは衰えません。 お燗が冷めたところで飲んでも同じ味わいです。
やっぱりうまいです。
奥さん一緒の酒造りでますます進化したのかもしれません。
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