↓↓ 二つのランキングに参加しております。誠に恐縮ですが是非ともクリックをお願い申し上げます。
『にほんブログ村 酒ブログ』 |
『人気ブログランキング』 |
↑↑ クリックしてくださることで私のブログがランクアップ致します。 ランクアップが今後のブログ更新 ↑↑ の励みになります!! 是非よろしくご協力のほどお願い致します。↑↑
「赤レンガ酒造工場」→銘酒酒店→「吟醸酒を味わう会」→「銘酒居酒屋」 中編
後編のはずが収まりきれず、中編になります。 御了承くださいませ。
前編において既に滝野川を後にしたはすですが、前編で掲載できなかった写真を。
建物のお隣りは醸造試験場跡地公園として人々の憩いの場になっております。
夜間はライトアップされ幻想的な風景だそうです。
また桜の季節もきれいだそうです。
昼食を軽く済ませた後、銘酒酒店さんへ向いました。
四谷の「地酒専門店 鈴伝」さん。
下調べをほとんどせずに向ったために、ぐるぐる30分程度さまよってしまいました・・・・
印象は、昔ながらの酒屋さん。思っていた都内のおしゃれな酒屋さんのイメージとは違いました。
アイテム数もそれほど多くはありません。 ただポイントは確実に抑えているアイテム。
特に中心の銘柄としては「花陽浴」「姿」に感じました。
なぜ、こちらに来たかと言いますと「仙禽」が買いたかったからです。
ラベルがやはりキレイですね。
この四谷でさまよってしまったせいで、後に影響が出てしまいました。
四谷から飯田橋。 電車で10分もかかりません。
徒歩5分くらいのはずが、またさまよってしまいました。(疲れきっています)
普段15分ほど昼寝をするですが、できなかったのが一番影響があったのかもしれません。
開場15分前に到着。 既にこの混雑です。
会場までしばしベンチで一眠りします。
パンフレットでどこにどのブースがあるか確かめもしませんで、開場と同時に駆け込みます。
続く・・・
今度は本当に後編へ続きます・・・