「風の森 純米しぼり華 無濾過無加水生原酒」と「磯自慢 愛山大吟醸50 」を数日振りにいただきました。
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[http://www.geocities.jp/takabou9191/_geo_contents_/nihonsyu.html 『今までに買って飲んだ日本酒銘柄 1番~354番』 |
風の森は夕飯と一緒にいただきました。 3/11開栓。
ききちょこの左側が風の森で右側はお水です。(サイバーショット携帯ではこれが限界です)
熱燗がうまいであろうと予想されたお酒でしたが、まさにビンゴ!
生酒の1年落ち(このような表現は適切なのかはわかりません・・)ですが、かえって熟成を促し、健康的ないい色合いのお酒にしたのかもしれません。 旨みも増したのかもしれません。
今度は、風の森の新酒を味わうべきだと思いました。
そして今日の食後。
3/5開栓の磯自慢。
磯自慢というと個人的にはアル添加のお酒がうまいというイメージ。
大吟醸の愛山。先日よりダレてしまっていました。
先日感じなかった苦味と渋みが後味に残る。
磯自慢や十四代といった日本酒業界のエース銘柄はきっと「お早めにお飲みください」というお酒なのでしょう。