「埼玉の蔵元さんが集まる「蔵元交流会」」
浦和のうりんぼうで年2回行われる蔵元交流会に参加しました。
この会は、うりんぼうのお客様と埼玉県内の蔵元さんが同じ目線でただしゃべって呑んで食べる宴会のような形式。
一般個人が蔵元さんとお話しできるチャンスが多い会になります。
この会は、うりんぼうのお客様と埼玉県内の蔵元さんが同じ目線でただしゃべって呑んで食べる宴会のような形式。
一般個人が蔵元さんとお話しできるチャンスが多い会になります。
なぜか?乾杯の挨拶を指名され!?乾杯の後、
会は参加蔵元さんのお話しを聞きながらスタートします。
まずは絶対の権田酒造権田社長さんから
直実 (他のピンクラベルもありましたが写真を撮り忘れました)
社長の挨拶にはいつも吸い込まれてしまいます。
まずは絶対の権田酒造権田社長さんから
直実 (他のピンクラベルもありましたが写真を撮り忘れました)
社長の挨拶にはいつも吸い込まれてしまいます。
大瀧酒造の上園さん(後姿で 笑)
九重桜2種
九重桜2種
釜屋の小森副社長(33歳)
そういえばすぐに消えたような??
そういえばすぐに消えたような??
滝澤酒造の蔵人兼料理人中座さん
立ち飲み人々があふれるほどの大勢の酔っ払いで大盛り上がり。
あっそういえば、この間壊してしまったトイレの取っ手が直っているな。
あっそういえば、この間壊してしまったトイレの取っ手が直っているな。
そしてあっという間に終了の時間が来て、二段締めへ。
まずは滝澤専務のいつものアレ! 今回はさらにパワーアップで大盛り上がり。
そして〆はもちろん権田社長の三本締めでなく五本締め
本当にこれは会が引き締まるすばらしいものだといつも関心!
本当にこれは会が引き締まるすばらしいものだといつも関心!
空き瓶を集めたらこんなに沢山。
まだまだ残っている1升瓶も数多い。
まだまだ残っている1升瓶も数多い。
今回はこれにて時間切れ。 終電前におとなしく帰りました。