日本酒と登山とマラソンと

50代のマラソンと登山と日本酒の日記。3時間10分切りと60歳までに百名山を目指します。買った日本酒の紹介。

うりんぼうさんにお邪魔しました。

「うりんぼうさんにお邪魔しました。」



久しぶりに浦和うりんぼうさんにお邪魔しました。

この日はちょうどお店にはTVの取材があり、終わったばかりのところのバタバタしている中の訪問となりました。
(○○の宝石箱やーで知られる有名な方がいらしてました。)


ではスタートです。


うりんぼうで一番人気の直実の限定酒があるのでまずはこちらから。
イメージ 1「直実 おりさけ」熊谷
甘味はくどくも無くスッキリでも無いのでちょうど口に合う。
活性感はさほど感じず。1杯目には最適で早くも満足!


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イメージ 3「晴雲 純米吟醸」小川
お米の旨味を程よく感じられるので、冷酒でもお燗でもどちらでも楽しめる。



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「新玉葱と彩の国黒豚のポン酢」


イメージ 5「菊泉 純米酒深谷
美山錦 65%
甘味と旨味と酸味のバランスのされたお酒。火入でも美味いお酒は美味い。毎晩の晩酌酒に向くし、冷酒からお燗まで幅広く楽しめる。


イメージ 6「たたき山芋の味噌和え」


このお酒からぬるめの燗に変更します。
イメージ 7「武蔵野 純米酒毛呂山
どんな食事にも合わせられる食中酒として威力を発揮する。


途中トイレの取っ手が取れてしまい、鍵がかからなくなるハプニングがあって、ちょっといじっていると中に閉じ込められてしまった。
外からは開くのに中からは開かないという不思議。(壊したのではなく取れてしまったのだ・・・)


イメージ 8「春大根と彩の国黒豚の塩麹煮」



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「おがわ地酒」小川(晴雲酒造)


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イメージ 11「枡川 純米酒」行田


イメージ 12「ニラ玉」


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「帝松 樽酒」小川


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そろそろ〆に入らなくてはと思い、まずはそば。
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うどんじゃなくなったのね!


そして2段締めの最後を定番商品の
イメージ 16粕汁とご飯セット」



いやーすごく満たされました。
大満足のまま帰途につくのでした。