「第9回 若手の夜明け」
4月29日。 渋谷で開催された若手の夜明けに行って来ました。
こちらは前回(第8回)の模様→http://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/30670469.html
第3回のときの模様→http://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/18941704.html
第3回のときの模様→http://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/18941704.html
昔は開場が狭く大混雑の中行われていましたが、前回と同じ渋谷の会場は参加22蔵の中でもさほど混雑を感じないのが良いです。
日中の第1部、2部、夕方からの3部とあり、3部はお弁当がつくぶんだけ割高になります。
日程調整がつき急遽参加できるようになり、無理に蔵元にチケットをお願いすることになりました。
では、どんな感じでしたでしょうか。
第3部になるとここの蔵のお酒は全くありませんでした。
瓶のみ
瓶のみ
こちらは最近急成長中のお酒
うちの近くの酒店が2店特約になりました。
ブースには福島の酒屋さんが立ってらっしゃいました。
うちの近くの酒店が2店特約になりました。
ブースには福島の酒屋さんが立ってらっしゃいました。
こちらは前回から参加の仙禽です。
今日は奥様は不参加で、弟氏とは久しぶりにお会いできました。
亀ノ尾はやはり蔵の中心酒であるなと実感できました。
今日は奥様は不参加で、弟氏とは久しぶりにお会いできました。
亀ノ尾はやはり蔵の中心酒であるなと実感できました。
そして、初参加の群馬の高井さん。
埼玉の蔵元のあそことは浦和の居酒屋に呑みに行くこともあるらしい。またあの埼玉の蔵元とは醸造試験場の同期生。
その関係から瓶燗火入れの機械を新規に導入して、火入れが上手くいくようになったそうです。
そう言えば高井さんて異色の学歴を持つかたでしたよね。
埼玉の蔵元のあそことは浦和の居酒屋に呑みに行くこともあるらしい。またあの埼玉の蔵元とは醸造試験場の同期生。
その関係から瓶燗火入れの機械を新規に導入して、火入れが上手くいくようになったそうです。
そう言えば高井さんて異色の学歴を持つかたでしたよね。
今回突出していいなと感じたお酒はこちら
前回より数段好きだ。
前回より数段好きだ。
このお酒も今後要注目かな
前回一番好みであったのがこちら。
昨年のスタイリッシュなラベルもよかったけど、都内の支えてくれた方々の提案でラベルが一新しました。
昨年のスタイリッシュなラベルもよかったけど、都内の支えてくれた方々の提案でラベルが一新しました。
相変わらずおいしいお酒。
顔ぶれは毎回似ていますが、とても良い会で満足のなか一人帰ろうと思っていたところ、
たまたま会った浦和の居酒屋とその常連さんたちと2次会は渋谷の町に消えていくのでした。