「(続)埼玉35蔵大試飲会」
続きです。
知り合いの蔵元さんをほとんど写真に収め、満足しつつも、とにかく歩き回ります。(麻原酒造のI杜氏さんだけは会わなかった。)
16時になり、業界関係者以外の一般の方々の時間になるとこんなに混雑します。
こうなると、あまり試飲とは関係のないブースへ
こちらは「埼玉県産業技術総合センター 北部研究所」のブースです。
埼玉酵母の開発を行っております。
酵母のみ違う4種類のきき酒ができました。
左から「埼玉A」「埼玉FFC6」「埼玉F」「埼玉E」酵母
中でも埼玉FFC6の華やかさが抜きん出ておりました。22BYで新登場した酵母で、埼玉Gになるかもという話で?
とても勉強になりました。
こちらは「埼玉県産業技術総合センター 北部研究所」のブースです。
埼玉酵母の開発を行っております。
酵母のみ違う4種類のきき酒ができました。
左から「埼玉A」「埼玉FFC6」「埼玉F」「埼玉E」酵母
中でも埼玉FFC6の華やかさが抜きん出ておりました。22BYで新登場した酵母で、埼玉Gになるかもという話で?
とても勉強になりました。
(埼玉酵母も、名称を公募したり、工夫も欲しい!と気ままな想い。)
とにかくその後も試飲を続けて、
昨年最も早くお酒が無くなったブースに行ってみると、この空き瓶の数。
あっという間に19時。試飲会終了。
そしていつの間にか蔵元さんたちの片付けも終わってしまって。
そしていつの間にか蔵元さんたちの片付けも終わってしまって。
この19時ごろになって、今日初めて会ったうりんぼうの常連で糖○のMZさんと、浦和うりんぼうへ向かい、
と、食事をいただきました。
うりんぼうさんには本当申し訳ないのだが、お酒を注文しませんでした。(もう身体にお酒が入らない。失礼なお客で申し訳ない。)
今年もお祭りの埼玉大試飲会は終了しました。 来年は、是非形を変えて行いましょう。
不手際をなくするためには、新しい試みを!
家に帰ると、この日の歩数計は一万五千歩にも達しておりました。
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