原材料 米、米こうじ、醸造アルコール
原料米 不明
精米歩合 50%
アルコール分 18
日本酒度 不明
酸度 不明
アミノ酸度 不明
使用酵母 不明
720ml
製造年月 2011年2月
1,800円
購入地 埼玉県・店頭
新潟のお酒が続きます。
このスペックは呑んだ記憶が無かったので買って見ました。
香りは、やや強めにりんごの様な甘い香りが立ちます。
口に含むと、中規模よりはひと回り以上大きな程度の甘味が、ほんの少しのザラザラ感と、ほんの少しの
トロミの層を従えて、スーッと入り込んできます。
背後から生じるてくる旨味は、大きくなっていき、なかなかきれいなものです。
ほのかにピチピチとした活性の粒を感じながらやってくるのは適度な酸味、甘旨味とすぐに融合します。
渋苦味は感じることなく、終盤にかけては強めにキリッとした辛さがやってくるので、
呑み干した後のキレを良いものに仕上げてくれました。
これは美味しいです。 でも高いかなあ・・・。
〆張鶴は、某日本酒ランキングで長い間首位の座を居座り続ける“純”がいいのかな??
さて、引き続きハーブのお話です。
これは生でも食べられますので、サラダに混ぜてもいいです。
以前失敗して枯れてしまったので、今年久しぶりに植えてみました。