「宮城の純米酒を知る会」 前編
宮城の純米酒を知る会に参加してきました。
8月に夏休みを取れなかったその振り替えで、もともとこの日(9月15日)をターゲットにして仕事を休むべく計画しておりました。
あまり、これまでいただいたことのない宮城酒を知るには絶好の機会でしたので、とても楽しみにしておりました。
8月に夏休みを取れなかったその振り替えで、もともとこの日(9月15日)をターゲットにして仕事を休むべく計画しておりました。
あまり、これまでいただいたことのない宮城酒を知るには絶好の機会でしたので、とても楽しみにしておりました。
昼間のため、非常に参加者が少ない。 いろいろなイベントでお見かけするお顔が今日も5、6人いらしたかな。
それから、来週貸切宴会が決まった某銘酒居酒屋さんや、都内や千葉の有名酒店さんもいらしておりました。
(やはり宮城酒も注目されてますね)
それから、来週貸切宴会が決まった某銘酒居酒屋さんや、都内や千葉の有名酒店さんもいらしておりました。
(やはり宮城酒も注目されてますね)
制限時間3時間で19蔵とは、他のイベントには無いくらい余裕がありますので、ゆっくり巡り、お気に入りを探します。
合名会社 寒梅酒造 大崎市
宮寒梅 純米吟醸 (2年熟成)
宮寒梅 大吟醸原酒
普段は大吟醸はいただかないのですが、2本のみの出品でしたのでいただきました。
2本だけというのも勇気が要ります。(他の蔵は最低4本持ってきてます。)
宮寒梅 純米吟醸 (2年熟成)
宮寒梅 大吟醸原酒
普段は大吟醸はいただかないのですが、2本のみの出品でしたのでいただきました。
2本だけというのも勇気が要ります。(他の蔵は最低4本持ってきてます。)
大正5年に岩崎酒造の名で創業。かなり後発ですね。
名刺交換させていただきましたのは、常務の岩崎健弥氏。(かっこいい彼ですね)
現在は、約250石の製造。 まだ、杜氏ではありませんが造りには社長の実娘さんの妻真奈さんと夫婦で参加しております。
健弥氏は、東北福祉大を卒業し26歳だそうです。
使用するお米は、現在は美山錦、愛国、ひより、山田錦の4種のみ。
ただ、今日出品の純吟は亀の尾だったようです。 酵母は、かおりが高い宮城B酵母を使用。
現在はまだ都内の酒販店との取り扱いは無いようです。 (これは意外ですね)
まず、何処の酒販店が手がけるのか注目!
名刺交換させていただきましたのは、常務の岩崎健弥氏。(かっこいい彼ですね)
現在は、約250石の製造。 まだ、杜氏ではありませんが造りには社長の実娘さんの妻真奈さんと夫婦で参加しております。
健弥氏は、東北福祉大を卒業し26歳だそうです。
使用するお米は、現在は美山錦、愛国、ひより、山田錦の4種のみ。
ただ、今日出品の純吟は亀の尾だったようです。 酵母は、かおりが高い宮城B酵母を使用。
現在はまだ都内の酒販店との取り扱いは無いようです。 (これは意外ですね)
まず、何処の酒販店が手がけるのか注目!
かなりすいていてうれしいです。
後編で、引き続きご紹介いたします。
↓↓ 二つのランキングに参加しております。是非ともクリックをお願い申し上げます。
『にほんブログ村 酒ブログ』 |
『人気ブログランキング』 |
↑↑ クリックしてくださることで私のブログがランクアップ致します。 ランクアップが今後のブログ更新 の励みになります!! ご協力のほどお願い致します。↑↑