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今年も「関東信越きき酒会(2010)」に行きました
関東信越という区切りでありますのは、後援が関東信越国税局であるからだと思います。
関東信越国税局が管轄しますのは、埼玉・茨城・栃木・群馬・新潟・長野の6県になります。 ちなみに、東京国税局が管轄しますのは、東京・千葉・神奈川・山梨の1都3県になります。 関係ないですが、税理士さんの業界は関東信越国税局=関東信越税理士会であり、東京国税局=東京税理士会+千葉税理士会+東京地方税理士会(神奈川と山梨)と分かれています。
また、各地の税務署を管轄するのが国税局で、国税局を管轄するのが国税庁になります。
関東信越国税局が管轄しますのは、埼玉・茨城・栃木・群馬・新潟・長野の6県になります。 ちなみに、東京国税局が管轄しますのは、東京・千葉・神奈川・山梨の1都3県になります。 関係ないですが、税理士さんの業界は関東信越国税局=関東信越税理士会であり、東京国税局=東京税理士会+千葉税理士会+東京地方税理士会(神奈川と山梨)と分かれています。
また、各地の税務署を管轄するのが国税局で、国税局を管轄するのが国税庁になります。
ですから、このきき酒会は酒どころを含む6県にもわたりますので全国で最大規模とも言われております。
翌日の某新聞記事。
翌日の某新聞記事。
普段は、写真ばかりの実の無いブログなのですが、今回は試飲が忙しく、つい写真を撮るのを忘れておりましたので、写真少ないです。
今回は、県単位で試飲する機会の無い県を中心に攻めよう、と心に決め、きき酒開始です。
お邪魔した蔵元さん
長野県・・・一つも行けませんでした。 時間が足りません。 汗 (来月長野の会がありますから)
栃木県・・・仙禽 ダンチュウの会で無かった雄町がありました。(長野同様、栃木の会も今月ありますので)
新潟県・・・▲王紋 夢純米吟醸 (市島酒造㈱)
越後鶴亀 純米
雪の幻 生もと純米
能鷹 純米吟醸
★謙信 純米吟醸 純米吟醸無濾過生原酒(池田屋酒造㈱)・・・ムロ生ゲンが特に良い。専務さんは酒造り手助けしている模様。楽しみ!
越後鶴亀 純米
雪の幻 生もと純米
能鷹 純米吟醸
★謙信 純米吟醸 純米吟醸無濾過生原酒(池田屋酒造㈱)・・・ムロ生ゲンが特に良い。専務さんは酒造り手助けしている模様。楽しみ!
久慈の山 特別純米
▲百歳 山廃純米吟醸 漆黒(吉久保酒造㈱)
松盛 純米吟醸 特別純米
白菊 純米吟醸
副将軍 純米吟醸
稲里 純米吟醸日本晴
★菊盛 純米吟醸2種 木桶純米(木内酒造(資))・・・ブースは女性蔵人さんでしたが、30代前半の社員杜氏さんで、なんか将来性と可能性を感じました。今度は杜氏さんにお話を伺いたいです。
▲百歳 山廃純米吟醸 漆黒(吉久保酒造㈱)
松盛 純米吟醸 特別純米
白菊 純米吟醸
副将軍 純米吟醸
稲里 純米吟醸日本晴
★菊盛 純米吟醸2種 木桶純米(木内酒造(資))・・・ブースは女性蔵人さんでしたが、30代前半の社員杜氏さんで、なんか将来性と可能性を感じました。今度は杜氏さんにお話を伺いたいです。
愛友 純米吟醸
霧筑波 特別純米
▲霞山 純米吟醸(須藤本家㈱)
賜杯桜 純米
▲御慶事 特別純米 純米吟醸(青木酒造㈱)
一人娘 純米吟醸
君萬代 純米生原酒
徳正宗 純米吟醸
渡舟 特別純米
大観 純米吟醸
紬美人 純米吟醸
二浪山松緑・・・メモ抜け、行き忘れたようです。
至宝 純米吟醸
公明 純米吟醸
花の井 純米
武勇 純米吟醸
▲来福 純米吟醸 山田錦・雄町・愛山(来福酒造㈱)・・・藤村専務は、相変わらずのイメ
ージでした!?
霧筑波 特別純米
▲霞山 純米吟醸(須藤本家㈱)
賜杯桜 純米
▲御慶事 特別純米 純米吟醸(青木酒造㈱)
一人娘 純米吟醸
君萬代 純米生原酒
徳正宗 純米吟醸
渡舟 特別純米
大観 純米吟醸
紬美人 純米吟醸
二浪山松緑・・・メモ抜け、行き忘れたようです。
至宝 純米吟醸
公明 純米吟醸
花の井 純米
武勇 純米吟醸
▲来福 純米吟醸 山田錦・雄町・愛山(来福酒造㈱)・・・藤村専務は、相変わらずのイメ
ージでした!?
(恒例の今回のお気に入りは★ 次点は▲)
つまり、今回は茨城に行こうと決め、端から伺いました。
そこでわかったこと。
「ピュア茨城」という名称で県内32蔵が参加し、酒造好適米の地元産「ひたち錦」と 茨城オリジナル
とてもいい試みですね。 もっと都内でアピールする機会も必要だと思います。 知りませんでしたか
ら。
お隣り栃木県の酒質の向上には目を見張るものがありますから、いい刺激を受けることでしょう。 (と
素人目のきままな推測)
入場が無料ですから、来場者の方には酔っ払い目的の人も多いようで、最近感じていた若い女性客の姿は
少なく感じられました。(その辺りは残念な光景)
無料なので、高望みはしません。
今回は、地元の日本酒の師匠と共に3名でお邪魔したのですが、途中に日本酒の大先輩と何度も出くわし(笑)、また同じヤフーブログの「酒亭 のん兵衛」さんとも再会を果たしました。
のん兵衛さんは、なんと自家製どぶろくをかばんから出し、私に感想を求めました。(ビックリ仰天!) 笑
のん兵衛さんは、なんと自家製どぶろくをかばんから出し、私に感想を求めました。(ビックリ仰天!) 笑
こんな、そんな出会いもあり、あっという間の2時間半。
蛍の光が流れてきたところで、お連れ様たちと合流し、そのまま浦和の街へと消えましたとさ。
おしまい!
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