信濃鶴　しぼりたて純米生酒 - 日本酒と登山とマラソンと

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信濃鶴　しぼりたて純米生酒

「信濃鶴　しぼりたて純米生酒」　５１４番目の購入したお酒

長野県駒ヶ根市赤須東　　　株式会社　長生社　

原材料　　米、米麹
原料米　　地元産美山錦(ラベルからは不明)
精米歩合　　６０％
アルコール分　１６～１７
日本酒度　　＋４(ラベルからは不明)
酸度　不明
アミノ酸度　不明
使用酵母　不明
７２０ml
製造年月　　２００９年１２月
１,３６０円
購入地　東京都・ネット

代表チームは、いまいち魅力が無いですね。　岡田監督のチームって昔からなぜかつまらない。　それで強ければ文句無いのですが、韓国の一軍半のチームに苦戦しています。　(今ハーフタイム中)
国内の選手だけだと駄目なのでしょうか？

さて、前回に引き続き初めていただくお酒です。　信州の駒ヶ根は旅行で行ったことがあります。　ソー

スカツ丼を初めて食べたのは駒ヶ根でした。

香りは、りんご＆バニラの混ざったような甘い香りがかなり高いです。

含みますと、しぼりたてらしいフレッシュな炭酸を少し感じながらアタックをかけてきますのは甘旨み。

この炭酸のピチピチ感がいい。　

しばらく含んでいますと、その炭酸は苦味に変化します。　と言ってもくどさの無い苦味ですので、甘味

への良いアクセントとなります。

飲み干した後の舌の上に残る余韻はやはり甘苦味で、徐々にスーッと消えていきます。

まさに、しぼりたて無濾過生酒です。　　かなり冷やして飲むのが特に良さそうに感じました。

蔵元さんは品質管理のために設備が充実しているそうですので、今後も期待いたします。

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