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『武蔵野うどんと有名店とお酒は「ソガ ペール エ フィス 【プチ】J1 ミヤマニシキ」』
昨日お決まりの休肝日を経たために今日のお昼の胃腸は絶好調です。
多少時間余裕もありましたのでとあるうどん店でお昼をいただきました。
私の住む地域のお隣、入間市の有名店「さわだうどん」さんで食べました。
この周辺の所沢、入間、狭山、東村山近辺は「武蔵野うどん」としてうどん通には有名な地域でありま
す。
「武蔵野うどん」とは、もりうどんのおつゆに豚肉が入っているものであります。
きょういただいたのはこれ
写真がぼけてますが、もりうどん大盛り450円+肉汁50円+にんじんのてんぷら50円の合計550
写真がぼけてますが、もりうどん大盛り450円+肉汁50円+にんじんのてんぷら50円の合計550
円です。
とても忙しいお店なので、てんぷらは開店前につくるため冷めてますが50円です(5、6種類あります)
忙しいのでザルの上ににはラップです。(洗う暇が無いのです)
肝心なうどんはコシがかなりあります。 (噛むのにこめかみが疲れます)
お店自体は綺麗とは言えませんが、かなり混雑する人気店です。
お昼満足した後の、夜のお酒は・・・・
「ソガ ペール エ フィス 【プチ】J1 ミヤマニシキ」 448番目の購入したお酒
原材料 米、米麹
原料米 長野県産美山錦100%
精米歩合 59%
アルコール分 16~17
日本酒度 +3
酸度 1.9前後
アミノ酸度 不明
750ml
製造年月 2009年3月26日
1,575円
写真の写りが悪いので少しだけ裏ラベルを。
「ワインメーカーが趣味的に極少量作り上げる採算無視した酒・・です。・・・・sakeにテノワールを語るときがきたのです。・・・・ワインと文化比較しながらアイデンテティを持ち合わせた私たちのあるべき姿を模索していくための材料としています・・・・」
香りは白ワインのよう。 ブドウとリンゴの香り。
味わいは、ジュワーっと広がる酸味の影に隠れてほのかな酸味と渋み。
この酸味は今日の食卓のサワラの煮つけと牛スジの煮込みでは煮込みのほうと相性がバッチリでした。
日本酒とは異なるドリンクとも言えますし、日本酒であるとも言えます。
やはり、ワイン造りの延長線上のお酒であるという感じだと思います。
比較しますと、前前回のJ1→http://blogs.yahoo.co.jp/fwkx6613/18601965.html
の方が、一枚上の味わいですね。
でも、これまでに小布施さんの日本酒を3本飲みましたが、共通して言えるのは、
日本酒慣れしていない方向けの日本酒入門編のお酒であるとういのは間違えの無いことであると確信しま
す。
日本酒への入り口となりうるお酒でありますね。
日本酒の裾野を広げるには役立つ材料だと思いますよ。
学生の頃嵌まっていたスキー。
いろいろ行きましたが、日本で最も規模が大きく、楽しめるのは志賀高原でした。
冬場が忙しい仕事になってしまって行けないのですが、志賀高原でまたいつかスキーしたいなあ!