今日は昨日鏡山を飲み
粕汁を食べたら気持ちよくなって21時に就寝。 今日はこんな時間にブログ更新してるのには理由があってこれから正月の食材を求め卸売市場へ行くからなのです。 早く行かないと渋滞してしまのです。
さてさて、前日の残りの鍋に鮭を入れ、そのダシと醤油少々みそ約50gと『琵琶のさざ浪』の
酒粕約200gをすり鉢ですりつぶし
粕汁にしました。 身体がとてもあったまります。
お酒は『鏡山 純米新酒搾りたて』
小江戸鏡山酒造㈱ です。
アルコール分 17度
精米歩合 60%
の生酒です。
純米酒っぽくない甘い香りがし、フルーティな味わいがします。
あたためて飲むとお米の旨みが生じてきて食中酒の役割を発揮します。
鏡山という名前にふさわしい鏡=きれいなお酒になっています。
この
小江戸鏡山酒造㈱はすでに廃業した『鏡山』を復活させ誕生した蔵元です。
地元川越の市民やさまざまな方の希望が叶い復活しました。
川越市内の酒屋さんなら大体のところで購入できるのではないでしょうか。
川越市以外でも、埼玉県内の有力小
売店でも販売可能です。
今後注目のお酒です。