以前(今年の夏ごろだったでしょうか記憶が定かでありません)テレ東のカンブリア宮殿で都内の有力酒屋さんが登場しました。
その際に紹介されていた蔵元のお酒です。
休業中であった蔵を一人の青年が再建していくというストーリー性のある蔵元です。
味も華やかな味わいで女性向です。
お酒がヒットする条件として
1ストーリー性がある
2メディアが取り上げる
3酒がおいしい
4都内の有力酒屋さん(いずれも数億の年商のあるお店)が皆推薦するお酒である
という私が勝手に思う4つを満たすことだと考えるのですが
1ストーリー性がある
2メディアが取り上げる
3酒がおいしい
4都内の有力酒屋さん(いずれも数億の年商のあるお店)が皆推薦するお酒である
という私が勝手に思う4つを満たすことだと考えるのですが
1から3はこのお酒は条件は満たしていると思うものの、4はそれぞれ商売至上主義でありますし、考えが一致するわけもないでしょう。
一つの銘柄がヒットすることも重要ですが、日本酒業界にとっては、上記4番目の条件について「皆推薦するお酒」とするところを「皆同じ方向性を向く」と言葉を入れ替えることにより一致団結し今後の日本酒業界の将来も左右するほどの影響力はあるでしょう。
まとまりのない話になってしまいました。
今日も酔っ払いなのでお許しください。今日もきままに、酔っ払いの戯言を。
今日も酔っ払いなのでお許しください。今日もきままに、酔っ払いの戯言を。