「多摩独酌会(第65回)へ」
何を隠そう、聖蹟桜ヶ丘と言えばうちの家内が結婚前に一人暮らし(寮)をしていたところ、思い出の地です。
よく車を飛ばして行きましたよ。そんな思い出の地に約15年ぶりにやってきました。
大学時代の一人暮らしの島根出身の友人も聖蹟に住んでいて、よく入り浸っておりました。
参加蔵元を見ると全35蔵出展。 みんなすばらしい蔵元。酒店主催の会としてはおそらく日本一でしょう。
参加蔵元は、陸奥八仙・鏡山・花泉・鼎・流輝・仙禽・会津中将・佐久の花・花陽浴・不動・三芳菊・写楽・
豊香・一喜・天明・新政・一白水成・山本・春霞・ゆきの美人・鍋島・豊賀・貴・久礼・賀儀屋・梅乃宿・
天青・而今・大典白菊・さか松・結人・龍神・屋守・竹の露・三十六人衆
豊香・一喜・天明・新政・一白水成・山本・春霞・ゆきの美人・鍋島・豊賀・貴・久礼・賀儀屋・梅乃宿・
天青・而今・大典白菊・さか松・結人・龍神・屋守・竹の露・三十六人衆
初めて而今の大西さんにも会えるのかな?
まずは、31本をきき酒して(新聞紙ブラインド)その中に1本「十四代」があるのを当てるというイベントでスタートします。
もちろんしますが、外れました。
定時から約20分後、蔵元ブース始まります。
気を取り直し、蔵元を回り始めます。
つづく
(短か・・・)