日本酒と登山とマラソンと

50代のマラソンと登山と日本酒の日記。3時間10分切りと60歳までに百名山を目指します。買った日本酒の紹介。

武蔵鶴  純米生貯蔵酒 (蔵元限定)

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武蔵鶴 純米生貯蔵酒 (蔵元限定)


「武蔵鶴 純米生貯蔵酒 (蔵元限定)」 587番目の購入したお酒


埼玉県比企郡小川町大塚   武蔵鶴酒造 株式会社


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原材料  米、米麹
原料米  不明
精米歩合 60%
アルコール分 15~16
日本酒度 不明
酸度 不明
アミノ酸度 不明
使用酵母 不明
720ml
製造年月  2010年7月
1,500円
購入地 埼玉県・蔵元
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午前中の仕事が早く上がり、午後まで少し時間があったため、車で15分くらいの小川町の蔵元さんでまだ寄ったことのない武蔵鶴さんに寄ってみました。

そこで、購入したのはこちらのお酒です。

蔵元での購入の場合、うれしいのは『蔵元限定酒』があることです。(無いところももちろんありますが)


イメージ 3昔ながらの古い建物ですね。 年季が入っております。


武蔵鶴さんのお酒は、浦和の名店『うりんぼう』で、『磨』という純米酒をお燗でいただくことが多いです。

お燗向きのお酒が多いのかな? という勝手な印象を持っている中、今回のお酒になります。


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香りは、全く感じず。

口に含みますと、お米由来の旨味の塊が、ブワーッと揺れながら口の中全体に広がり、舌の上で波打ちます。

酸味や甘味は小振りなもので、後を追いかけてくるのは充分な辛さです。

しばらく含んでいても、旨味は揺れながら、喉の奥を通り過ぎていくと、辛さが舌の上に残り、長い余韻を形成します。


夏らしい瓶の色をしていますが、個人的にはお燗でいただくのがいいかなと。

どんなお米でどんな酵母でとスペックが気になるのでした。



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全国新酒鑑評会での数々の実績を誇る武蔵鶴さん。

やはり、大吟醸を飲んでみたいな、ときままに思うのでした。


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イメージ 7お土産に、大吟醸粕飴を、買って帰りました。




さて、週末は地元の町内会のお祭りとしては規模の大きいお祭りに行ってきました。


イメージ 8暗くなる前は、雰囲気が出ませんが


イメージ 9暗くなると一気にお祭りの雰囲気に。 盆踊りが始まり、


オバQ音頭やアラレちゃん音頭などが始まり
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一緒に踊るうちの子供。   

かわいいでしょう! 笑



私的には、幼稚園の頃から踊って本当に馴染みがある



ホンに良いとこ♪ ホン二良いことトコロザワ♪ 

良いトコ、良いトコ♪  トコロザワ~~♪


の『所沢音頭』が良かったなあ。




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