最近は地酒ブームも影を潜めているのであまり見かけないのは『抱き合わせ販売』。
でも、残念ながら一部では行われています。
『十四代』の取扱店についてです。
十四代専務の意向は居酒屋の酒ということだそうなので一般に出回ることはほとんどなく、一般客(個人)で手に入れるには『抱き合わせ販売』での購入がほとんどであり、たまに見かける抽選もいくら以上の購入に限るとあるため結局は『抱き合わせ販売』になっている。
こういう状況は私のような個人には悲しい出来事です。
じゃあどうすれば良いのか。
高木酒造に求めても増産するわけではないので不可能。だから他の蔵元に求めるしかない。
一番簡単なのは、幻を高木酒造だけに求めている状況を変えること。 つまり、あと3つくらい高木酒造レベルの蔵元をメディアを含めた私たちが育てること。
そろそろ、そういう蔵元が出てきてもいい頃ですよ。
もう高木さんが幻になって10年経ってますから。 準幻はいくつもあるんですが、所詮そこまで。
みなさんで育てましょう。
でもみなさん、くれぐれも飲みすぎ注意ですね。
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